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ウェディボード下地に大判タイルを張った欧州スタイルのバスルーム
モザイクタイルで仕上げた浴槽と洗面のあるバスルーム
星空天井とタイル張りのスパ・プール
モザイクタイルで仕上げたシャワー・スチームルームとベンチ

Home Deco — Sub Material

Wediboard

在来浴室・水まわりリフォームに革新をもたらす、ドイツ生まれの内装工事用下地材。断熱・防水・タイル下地の機能をひとつに統合し、工程短縮とデザインの自由度を同時に手に入れます。

wedi — Made in Germany

タイル仕上げまで完了した欧州スタイルのバスルーム
ウェディボードで壁・床・カウンターを造作した状態
解体後の在来浴室
Before Wedi After

2本のハンドルを左右にドラッグすると、解体前 → ウェディボード施工 → 仕上がりを見比べられます。

About wediboard

断熱・防水・下地、
3つの機能を1枚で。

ウェディボードとは、押出発泡ポリスチレンの芯材を特殊な防水セメントモルタルとガラス繊維で挟み込んだ、複合構造の建材です。1枚で「断熱層」「防水層」「タイル下地」として機能します。

従来の在来浴室で必要だった「木下地組み → 防水処理 → 断熱施工 → タイル下地モルタル」という多層工程を大幅に短縮。施工品質のばらつきを抑えつつ、デザインの自由度も大きく広がります。

3 Functions

3つの機能を、1枚に統合。

ウェディボードが従来の浴室下地と決定的に違うのは、本来別工程で行うべき3機能をボード本体に内包している点です。

子供でも持ち運べるほど軽量なウェディボードを運ぶ様子

01

断熱(軽くて持ち運びやすい)

芯材の押出発泡ポリスチレンが優れた断熱性能を発揮。子供でも持ち運べるほどの軽量設計で、現場での搬入・加工も容易です。

表面で水を弾き、ボード自体が防水層として機能するウェディボードの断面図

02

防水(水に強いシーリング性)

ボード自体が防水層として機能。FRPやウレタン防水を別途打つ必要がなく、施工品質を職人スキルに依存しない構造を実現します。

反りがなく平面性に優れたウェディボードの表面

03

タイル下地(平面性に優れる)

表面はタイル接着剤との相性が良いセメントモルタル仕上げ。反りがなく、タイル張りが綺麗に仕上がる安定した下地となります。

vs. Conventional

在来工法との比較

FRP防水+木下地組みの在来浴室工法と比較すると、工程数・品質ばらつき・デザイン自由度の3点で明確な差が出ます。

A・Bの枠をクリックすると施工図を拡大表示します。

ウェディボードを用いたバスルーム(A:仕切り壁/B:浴槽エプロン)
A:仕切り壁の木工事が不要 / B:浴槽エプロン部のブロック積みが不要。
ウェディボードを浴槽の高さに合わせて調整する
高さ調整
専用接着剤 wedi610 でウェディボードを浴槽に固定する
浴槽に固定
ウェディボードによる浴槽エプロンの施工完了
エプロン施工
項目
wediboard
FRP / ウレタン防水(在来)
必要工程
ボード設置→タイル張り
木下地→防水→断熱→下地モルタル→タイル張り
工期
大幅短縮
標準工程に依存
職人スキル依存
低い(ボード品質に依存)
高い(防水品質のばらつき)
仕切り壁の自由度
木工事不要、曲面・ニッチ対応
木工事ベース、形状制約あり
断熱性
ボード本体に統合
別工程で確保

Use Cases

活用シーン

バスルーム単体だけでなく、家具造作・曲面・ニッチ・シャワーパンといった「自由形状」の防水下地としても採用が広がっています。

施工前:傷んだ在来浴室(Before) ウェディボードで仕切り壁・洗面カウンター・浴槽エプロンを造作した状態(Wedi) タイル仕上げまで完了したバスルーム(After)

仕切り壁・浴槽エプロン

仕切り壁の木工事と、浴槽エプロン部のブロック積みが不要。ウェディボード設置のみで自由設計が可能になります。

ウェディボードのニッチ・シャワーパン・フォームカーブ部材構成図

ニッチ・シャワーパン

壁面の収納ニッチや、勾配を取ったシャワーパンも防水ボード一体で施工。後工程の防水処理は不要。

曲面に加工したウェディボード(R壁の防水下地) モザイクタイルで仕上げた円形のシャワーブース

曲面・R造作

柔軟な加工性で曲面・R壁にも対応。意匠性の高い海外風バスルームの自由設計を支える素材です。

ウェディボードで組んだ洗面化粧台の躯体(施工図) モザイクタイルで仕上げた洗面カウンター

タイル仕上げ家具

洗面カウンター・造作家具にも応用可能。タイル仕上げを前提とした家具を簡易に制作できます。

床・壁・仕切り・カウンターまでウェディボードで構築したバスルーム

フルバスルーム造作

床・壁・仕切り・カウンターまで、すべてウェディボードで構築した一体型バスルーム。

床防水パンを段差わずかで納めた施工状態(Before)Before 段差の少ないウォークインシャワーのあるバスルーム(After)After

床防水パン・薄納まり

床の防水パンは水勾配が施されており、設置面から仕上げ面まで通常250mm必要なところ、わずか70mmで納めることが可能。バリアフリー化に貢献します。

Thickness

施工箇所に合わせて選べる厚み

下地条件・施工部位に応じて適切な厚みのボードをお選びいただけます。代表的な厚みは以下の通り。

ウェディボード 10mm厚 均一な下地への施工図

10mm

下地が均一の場合

既存壁の精度が高く、平滑な下地が確保できる場合の基本厚み。最も薄く納まる仕様です。

ウェディボード 20mm厚 標準仕様の施工図

20mm

標準厚み

一般的なリフォーム現場で採用される標準仕様。下地ばらつきの吸収と断熱性能のバランスが取れた厚み。

ウェディボード 12.5mm厚 石膏ボードと平滑に取り付ける施工図

12.5mm

石膏ボードと平滑取り付け

石膏ボードと並んでウェディボードを平滑に取り付けが可能。非防水スペースと浴室の連続したタイルデザインなど、統一感を保った空間作りに対応します。

Before / After

従来5日ほどかかる工事を、1日で。

大幅な工期短縮とバリアフリーデザイン。ウェディボードの導入で、在来浴室リフォームの常識が変わります。床の防水パンは水勾配が施されており、設置面から仕上げ面まで通常250mm必要なところ、わずか70mmで納めることが可能です。

改修前のユニットバスBefore
ウェディボードで下地を組み、大判タイルを張り始めた状態Wedi
海外風大判タイルで仕上げたバスルームAfter

Case 01

海外風大判タイル × wediboard

在来浴室 → ウェディボード下地 → 海外風大判タイル仕上げ。仕切り壁の木工事・浴槽エプロンのブロック積みなしで、欧州風バスルームが完成します。

矢印またはドットで、Before / Wedi / After を切り替えてご覧いただけます。

ウェディボードで造作したタイル仕上げの浴槽・スパ(ボウクス施工事例)
ライムストーン調の大判タイルと木天井のバスルーム(ボウクス施工事例)
ストーン調タイルとジェットバス、ミストサウナのあるバスルーム(ボウクス施工事例)
白いタイルを縦張りしたニッチ付きのバスルーム(ボウクス施工事例)
大判タイルと円形浴槽のバスルーム(ボウクス施工事例)

Case 02

BOWCS 施工事例

海外風大判タイル・モザイクタイルとの組み合わせで、欧州スタイルのバスルームを実現。曲面の浴槽やベンチといった自由形状の造作も、ウェディボードなら防水下地のまま仕上げられます。

詳細は施工事例ページにてご覧いただけます。

Process

Renovation Process

在来浴室をウェディボードでリノベーションする際の標準工程です。従来工法に必要だった「木下地組み・ラス網・左官・防水処理・モルタル下地」がボード1枚で完結します。

既存浴室の解体:タイル仕上げと防水層を撤去した在来浴室

Step01

タイル仕上げ・防水層を含む既存の壁・床を撤去。躯体下地を露出させます。

ウェディボードを壁・床に設置した状態

Step02

寸法に合わせてウェディボード(10mm or 20mm厚)をカット・設置。継ぎ目はメッシュテープ+専用接着剤「wedi610」で防水処理。

ウェディボードの上に直接タイルを張っている様子

Step03

ボード表面に直接タイル接着剤を塗布し、タイルを貼り付け。下地モルタル工程・防水処理工程は不要。

目地詰め・金物取り付けまで完了した欧州スタイルのバスルーム

Step04

目地詰め・水栓金物の取り付けまで完了。バリアフリー化と海外風デザインが両立した欧州バスルームが完成します。

Specification

Spec

製品名
wediboard(ウェディボード)
原産国
ドイツ
構造
押出発泡ポリスチレン芯材 + 防水セメントモルタル + ガラス繊維表層の複合構造
機能
断熱 / 防水 / タイル下地(3機能をボード本体に統合)
厚み
10mm / 12.5mm / 20mm ほか(施工部位に応じて選択)
主な用途
浴室・シャワーブースのリノベーション / 仕切り壁 / シャワーパン / ニッチ / 曲面造作 / タイル仕上げ家具
推奨工法
継ぎ目はウェディシーラントによる防水処理 / 表面は直接タイル接着剤で仕上げ
70mm Floor Pan

バリアフリーを、70mmの薄納まりで。

床の防水パンは水勾配が施されており、設置面から仕上げ面まで通常250mm必要なところ、わずか70mmで納めることが可能。段差を抑えたバリアフリーな浴室と、海外風のフラットなデザインを同時に実現します。

FAQ

よくあるご質問

木造住宅の2階・3階の浴室にも使えますか?

木造住宅の2階・3階の浴室にもご使用いただけます。ただし、下地の状態や工法によって施工条件が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

価格の目安を教えてください

施工面積・ボードの厚み・仕上げの内容によって変わるため、お見積りでご案内しています。施工予定の部位と面積をお知らせいただければ、概算をお出しします。

在来工法と比べて何が変わりますか?

従来必要だった木下地組み・ラス網・左官・防水処理・モルタル下地の各工程が、ウェディボード1枚に置き換わります。従来5日ほどかかっていた下地工事を1日で終えられるため、工期の短縮とデザインの自由度を同時に確保できます。

厚みはどのように選べばよいですか?

10mm / 12.5mm / 20mm ほかがあり、施工部位に応じて選択します。下地が均一な場合の標準厚み、石膏ボードと平滑に取り付ける場合など、納まりに合わせてお選びください。判断に迷う場合はお問い合わせください。

どのような場所に使えますか?

仕切り壁・浴槽エプロン、ニッチ・シャワーパン、曲面やR造作、タイル仕上げ家具、フルバスルーム造作、床防水パンの薄納まりなどにご使用いただけます。

段差の少ないバリアフリーな浴室にできますか?

床の防水パンは水勾配が施されており、設置面から仕上げ面まで通常250mm必要なところ、わずか70mmで納めることが可能です。段差を抑えたバリアフリーな浴室と、海外風のフラットなデザインを同時に実現します。

Engineered for Water.

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