幾何学模様の壁タイルで表情を加えた、カフェ風の社内コミュニケーションスペース|施工事例
- 2月10日
- 読了時間: 3分
更新日:2月17日
本事例は、社内コミュニケーションスペースとして計画されたオフィス内空間です。
一般的なオフィスらしい印象を避け、カフェのような雰囲気を取り入れたいという要望のもと、壁面の仕上げとしてデザインタイルが採用されました。
空間の一部にデザイン性のある素材を取り入れることで、オフィス空間の印象を調整する構成となっています。

この施工事例で重視された点・要望
本空間で重視されたのは、オフィス空間として一般的になりがちな印象を避けることでした。業務スペースとは異なる位置づけの場として、よりカジュアルで、カフェを想起させる雰囲気を意識した空間づくりが求められています。
そのため、壁面には無地仕上げではなく、模様や色の変化を持つ素材を用いる方針が採られました。
採用したタイルと選定理由
壁面に使用されたのは、MAINZU社のデザインタイルBOTTEGA - ボッテガ(PLAY)です。 このタイルが選ばれた理由として、以下の点が挙げられています。
幾何学模様によるデザイン性
複数の色を組み合わせた表情
壁面にアクセントを与えられる点
単色タイルでは得られない視覚的な変化があり、空間の中でデザイン要素として成立する点が、今回の用途に合致しました。
壁面デザインとしての使い方
BOTTEGA(PLAY)は、壁一面に使用されています。幾何学模様と色の組み合わせによって、壁面自体が空間の中で明確な存在感を持つ構成です。
また、タイル周囲には木目調の仕上げが組み合わされており、異なる素材同士を対比させることで、タイルのデザインが際立つ納まりとなっています。

この施工事例が参考になる方
オフィス内に社内コミュニケーションスペースを設ける計画がある方
一般的なオフィスらしい印象を避け、カフェ風の雰囲気を取り入れたい方
壁面に、無地ではないデザインタイルの採用を検討している方
幾何学模様や色の組み合わせを、空間のアクセントとして使いたい方
よくある質問(FAQ)
Q1. オフィスの壁にデザインタイルを使うメリットは何ですか?
無地仕上げでは得られない視覚的変化をつくることができます。本事例では、幾何学模様と複数色の組み合わせにより、空間の印象を意図的に調整しています
Q2. 壁一面に模様タイルを使っても重くなりませんか?
本事例では木目調仕上げと組み合わせることで、異素材の対比をつくり、デザインを引き立たせる構成としています
周囲とのバランス設計が重要です。
Q3. 社内コミュニケーションスペースにタイルは適していますか?
本事例では、カジュアルな雰囲気をつくるためにデザインタイルが採用されています 用途や空間の目的に応じて、壁仕上げを選定することが重要です。
Q4. 単色タイルでは同じ効果は出せませんか?
本事例では、単色タイルでは得られない視覚的変化が評価され、デザインタイルが採用されています
使用タイル
壁タイル:MAINZU BOTTEGA - BOTTEGA - ボッテガ(PLAY)
まとめ
本施工事例は、幾何学模様の壁タイルを用いて、オフィス内にカフェ風の社内コミュニケーションスペースを構成した事例です。
壁面をデザイン要素として扱うことで、空間の用途や性格を視覚的に分けることが可能になります。
オフィスの内装計画において、「壁で空間の印象を変える」という選択肢を検討している方にとって、具体的な参考事例となる内容です。
ボウクスでは、新築・リモデルを問わず、部材の選定から、デザイン・設計・施工まで、ご希望のイメージやご予算に合わせて適切なプランをご提案いたします。お気軽にご相談ください。




