白い住宅に調和する西海岸風外構の施工事例|キャン’ストーン コーラルを主役に統一感を整えたガーデン工事
- 2 日前
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白を基調とした住宅に合わせて、外構も明るく清潔感のある印象に整えたい。
さらに、宅配ボックスを使いやすく取り入れながら、見た目にも可愛らしさのある門まわりにしたい。
今回ご紹介するのは、そうしたご希望をかたちにした神奈川県横浜市のガーデン・外構施工事例です。
計画のきっかけは、住み替えやリノベーションのタイミングでした。
完成後は、外構全体のデザインに統一感が出た点を気に入っていただいています。
今回の外構で主役となったのは、白い石調の表情をつくるキャン’ストーン コーラル COR-1です。建物の外装が白ベースだったため、それに調和する外構にしたいという考えがあり、当初からコーラルのような石を取り入れたいというご要望がありました。
そこに、宅配ボックス、門柱、フェンス、階段タイルを組み合わせ、アメリカ西海岸をテーマにした外構へと整えています。今回の工事は、門まわりだけでなく、フェンスやアプローチ階段なども含めてすべて弊社で施工しました。
この記事でわかること
この施工事例では、次のようなポイントをご覧いただけます。
白い住宅に調和する外構デザインの考え方
西海岸風外構をまとめるための素材選び
宅配ボックスを外構全体に自然に組み込む方法
石調素材、フェンス、階段タイルを統一感ある印象に整える考え方
この白い住宅に調和する西海岸風外構施工事例で実現したこと

今回の外構工事で大きなテーマになったのは、新居に合うきれいな外構をつくりたいというご要望でした。単に設備を設置するだけではなく、建物との調和が取れた外まわりにしたいという考えが、計画の出発点になっています。
あわせて、施主様には次のようなご希望がありました。
宅配ボックスを使いたい
キャッチーで可愛らしい印象にしたい
タイルを使った外構にしたい
白い住宅と調和する石調デザインを取り入れたい
この事例では、それぞれのご希望に対して個別に商材を決めるのではなく、キャン’ストーン コーラルを軸に全体をまとめることで、門まわりからアプローチまで統一感のあるガーデン外構に仕上げています。
施工前のイメージと課題
計画のベースには、施主様の中にすでにアメリカ西海岸をテーマにした外構イメージがありました。
ただし、外構はイメージが明確でも、実際の施工に落とし込む段階でまとまりが崩れてしまうことがあります。たとえば、石壁だけが目立つ、宅配ボックスだけが浮く、階段だけ雰囲気が異なる、といった状態になると、全体としての完成度は下がってしまいます。
今回のポイントは、白い住宅に似合う明るさを保ちながら、石の表情、タイル、フェンス、門柱、宅配ボックスをひとつの方向性で揃えることでした。西海岸らしさを感じる外構にしつつ、毎日使いやすい門まわりにすることが、この施工の大切なテーマになっています。
採用した素材と選定の考え方
キャン’ストーン コーラル COR-1|外構全体のテーマを決めた石壁材

今回の施工で主軸になった素材が、キャン’ストーン コーラル COR-1です。施主様には当初から、コーラルのような石を取り入れたいというご要望がありました。建物の外装が白を基調としているため、外構もそれに調和する方向でまとめたいという意図があり、この石調素材が計画の中心になっています。
外構やガーデンの印象は、門柱やフェンスだけで決まるものではありません。まず主役となる素材を定めることで、その後のアイテム選定にも軸が生まれます。今回の事例では、キャン’ストーン コーラルがその役割を担いました。
ストーントップレール 250mm(ブロック用)|石壁まわりの納まりを整える部材

キャン’ストーン コーラルの上部には、ストーントップレール 250mm(ブロック用)を採用しています。石壁部分の上端を整える部材で、外構全体の見え方をまとめるうえでも重要な要素です。
石調の壁面は、表面だけでなく上部の納まりによって印象が変わります。今回のように白い住宅と合わせて明るい外構にしたい場合、壁面の表情と上端の整い方を揃えることで、門まわり全体がすっきり見えやすくなります。
Brizebox ラージ2台|使いやすさと見た目を両立した宅配ボックス

宅配ボックスには、Brizebox ラージ2台を採用しています。色は右がアイボリー、左がグリーンです。今回の施工では、宅配ボックスを使いたいというご要望が明確にありました。
外構工事では、宅配ボックスを後から追加する考え方もありますが、この事例では最初から全体計画の中に組み込んでいます。石壁や門柱、フェンスと一緒に考えることで、設備だけが独立せず、門まわりの一部として収まる構成になっています。
※鍵はオプションのダイヤル錠に変更しています。
バイナルスタンド(特注/オプション:マリンランプ)|宅配ボックスを含めて門まわりを構成

Brizeboxを載せている機能門柱として採用したのが、バイナルフェンスを使った機能門柱バイナルスタンド(2台載せは特注/オプション:マリンランプペンダントタイプ:シャインゴールド)です。今回の施工では、宅配ボックスを置くだけではなく、門まわり全体をひとつのデザインとして見せることが重視されました。
ベースにあったのは、別案をもとに施主様の中で形づくられていたイメージと、西海岸をテーマにした外構の方向性です。そのため、門柱も単体で選ぶのではなく、コーラルストーンを主軸にした外構全体の雰囲気に沿って構成しています。 ※バイナルスタンドはBrizeboxのサイズに合わせて通常一台分のサイズとなっておりますが、事例のような特注もご相談可能です。お気軽にお問い合わせください。
バイナルフェンス|白い住宅と外構をつなぐフェンス

白いフェンスには、バイナルフェンスを採用しています。バイナルフェンスとは高耐久のPVC樹脂(ポリ塩化ビニル)で作られた欧米スタイルのフェンスです。錆びや腐食に強く、塗装不要で長期間白さや美しさを維持できるメンテナンスフリー性が最大の特徴でアメリカでは住宅の目隠しや庭の囲いとして定番です。
今回の外構では、白い住宅に合うことが前提になっていたため、フェンスも外構全体の印象を左右する重要な要素でした。
石調の壁、宅配ボックス付きバイナルスタンド、階段タイルと並んだときに、色や雰囲気がぶつからないよう、テーマに沿って整理しています。門まわりだけを整えるのではなく、視線に入る範囲全体をまとめることで、施工後の印象に一体感が生まれています。
FONDANT - フォンダン(NATURAL)|タイルを使った外構にしたい要望を反映した階段

階段には、テコラッタ調タイルFONDANT - フォンダン(NATURAL)を採用しました。施主様にはタイルを使った外構にしたいというご希望があり、アプローチ階段もそのご要望を反映した部分です。
門まわりや石壁だけをつくり込んでも、足元の仕上がりが別の方向を向いていると、外構全体の統一感は弱くなります。今回の施工では、階段まで含めて素材の方向性を揃えることで、玄関へ向かう動線にもまとまりを持たせています。本物の素焼きのような風合いが、西海岸風の外構にマッチしています。
白い住宅に調和する西海岸風外構施工後の仕上がりと得られた効果

施工後は、外構全体のデザインに統一感が出たことを気に入っていただいています。住み替えやリノベーションのタイミングで整えた外構として、門まわりだけでなく全体がひとつのテーマでまとまったことが、この施工の大きな成果でした。
また、現場施工中には職人の対応について良い印象を持っていただき、完成後は「綺麗になって、花壇まわりに花を植えるのが楽しみ」とのお話もありました。
外構やガーデンの工事は、完成時の見た目だけで終わるものではありません。施工後に手をかけたくなる余白が生まれることも、暮らしにとっては大切な変化です。
今回の事例では、キャン’ストーン コーラルを中心に、宅配ボックス、門柱、フェンス、階段までテーマを揃えたことで、白い住宅と外構が自然につながる西海岸テイストの空間に整っています。
神奈川県・東京都で白い家に合う外構を考えている方へ
白い住宅に合う外構を考えるときは、単に白っぽい素材を選ぶだけではなく、どの素材を主役にして、門まわりからアプローチまでどう統一するかが大切です。
今回の事例では、キャン’ストーン コーラルを軸にしながら、宅配ボックス、門柱、フェンス、階段タイルをひとつの方向性で揃えることで、見た目の印象と使いやすさの両立を図りました。
白い住宅に調和する外構にしたい
宅配ボックスを使いやすく取り入れたい
西海岸風の明るい雰囲気にまとめたい
タイルや石調素材を活かした外構にしたい
そのようなご希望がある方は、素材ごとの見た目だけでなく、外構全体の統一感を意識して計画すると、完成後の満足度につながりやすくなります。神奈川県・東京都で外構工事をご検討の方は、ぜひボウクスにお気軽にご相談ください。
よくある質問
白い住宅に合う外構デザインのポイントは何ですか?
白い住宅に合う外構では、明るさや清潔感を保ちながら、素材同士の統一感を整えることが大切です。石調素材、フェンス、門柱、階段タイルなどを個別ではなく、全体のテーマに沿ってまとめることで、外観に一体感が生まれます。
西海岸風の外構にするには何を意識するとよいですか?
西海岸風の外構では、明るい色味、石調素材、白系フェンス、雰囲気に合う門まわりなど、全体の世界観を揃えることが重要です。部分ごとに異なるテイストを混ぜるよりも、主役となる素材を決めて全体を整えるとまとまりやすくなります。
宅配ボックスは後付けより最初から計画したほうがよいですか?
今回の事例では、宅配ボックスを最初から外構全体の計画に組み込むことで、設備だけが浮かず、門まわりの一部として自然に収まっています。見た目と使いやすさを両立したい場合は、早い段階から計画に入れる考え方が有効です。
タイルを使った外構で統一感を出すにはどうすればよいですか?
門まわりだけでなく、階段やアプローチまで含めて素材の方向性を揃えることがポイントです。足元の仕上がりまでテーマを合わせることで、外構全体の完成度が高まりやすくなります。
神奈川県横浜市の施工事例として参考にできるポイントは何ですか?
今回の事例では、白い住宅に調和する石調タイルを主役に据えながら、宅配ボックス、門柱、フェンス、階段まで同じ方向性で整えています。住宅と外構の統一感を重視したい方に参考にしていただきやすい事例です。
施工事例をご覧いただいた方へ

今回の施工事例は、白い住宅に調和する外構づくりをテーマに、石調素材、宅配ボックス、門柱、フェンス、階段まで一体感を意識して整えた事例です。外構は、設備を並べるだけではなく、建物との調和や使いやすさまで含めて計画することで、完成後の満足度が大きく変わります。
西海岸風の雰囲気や、白い住宅に似合う外構をご検討中の方は、施工事例を参考にしながら、全体の統一感を意識して計画してみてください。
ボウクスでは、新築・リモデルを問わず、部材の選定から、デザイン・設計・施工まで、ご希望のイメージやご予算に合わせて適切なプランを外構のプロがご提案いたします。お気軽にご相談ください。


