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テラス床をヘリンボーン張りでリモデル|装飾タイルをアクセントにした屋外タイル施工事例

  • 1 日前
  • 読了時間: 5分

更新日:13 時間前



ヘリボーン張りが美しいタイル

既存の100角の石や小石の洗い出し仕上げから、デザイン性と明るさを重視したテラスへリモデルした事例です。

「屋外空間をおしゃれに整えたい」

「単調な床デザインを変えたい」

「アクセントになるタイルを取り入れたい」

と検討している方に参考となる内容です。


本事例では、長方形タイルのヘリンボーン張りをベースに、装飾タイル《MAINZU FONDANT - フォンダン(DECOR FONDANT NATURAL)》を組み合わせた構成となっています。


この施工事例で解決した悩み・要望

施工前、オーナー様は以下の点を課題として挙げていました。


  • 100角石の欠け

  • 暗く沈んで見える小石の洗い出し仕上げ

  • テラス空間をリモデルしたいという希望


機能面で大きな問題があったわけではありませんが、経年による欠けや全体の色味の重さが印象に影響していました。

そこで、明るさと意匠性を両立する屋外タイルへの変更が検討されました。


施工前の状況と課題

施工前は、小石の洗い出し仕上げおよび100角タイルが使用されていました。一部には欠けも見られ、見た目の印象に影響していました。

また、全体として暗く沈んだ印象があり、屋外空間としての明るさやデザイン性を高めたいという要望がありました。

屋外テラスは住宅の内外をつなぐ場所です。仕上げの印象によって、空間全体の雰囲気が大きく左右されるため、今回のリモデルは、補修ではなく「デザイン再構成」が主目的となりました。


綿密に計算されたタイルデザイン

本事例では、単にヘリンボーン張りを採用しただけではありません。

  • ヘリンボーンの流れ

  • 装飾タイルの配置位置

  • 目地の通り方

  • 端部の納まり


これらを含めた割付計画が行われています。

テラスは視線が抜ける屋外空間であるため、床のラインやアクセント位置がそのまま印象につながります。そのため、


  • 目地が中途半端にずれないこと

  • 装飾タイルが孤立しないこと

  • ヘリンボーンの方向性が空間に自然に馴染むこと


といった点を踏まえた設計となっています。

偶然の組み合わせではなく、意図を持って構成されたタイルデザインであることが、この仕上がりを支えています。

綿密に計算されたタイルデザイン


工事中の様子




施工後の仕上がりと得られた効果

施工後、テラスは明るくおしゃれな印象へと変化しました。

  • ヘリンボーンによる動きのある床デザイン

  • 装飾タイルによる視覚的なポイント

  • 全体の色調の統一感

により、テラス空間そのものの印象が刷新されています。

さらに施主様からは、


「同系色の目地(ベージュ&オレンジ)色が選べたことが“推し”ポイント。キャン’エンタープライゼズ&BOWCSにしかない色なのが決め手でした」


というコメントもいただいています。


ヘリンボーン張りの美しいタイルとアクセントの柄タイル


また、裏口のステップもテラスデザインに合わせてリモデルされ、空間の統一感が保たれています。

単なる床の貼り替えではなく、「屋外空間全体の再設計」という視点での施工事例といえます。


採用したタイル・素材と選定理由

使用タイル


本施工では、長方形タイルをヘリンボーン張りで敷設し、その中に「FONDANT(DECOR FONDANT NATURAL)」をアクセントとして配置しています。


テラスという広がりのあるスペースだからこそ、

  • 目地の通り方まで計算した割付

  • 柄タイルの配置バランス

  • 端部の納まり

に配慮し、隅々まで一切の妥協がない設計としています。


ヘリンボーン張りは、視線に動きを与える張り方です。単調な並べ張りとは異なり、空間にリズムを生み出します。

そこに装飾タイルをポイント使いすることで、床全体の印象にアクセントを加えつつ、過度にならないバランスを実現しています。



この施工事例が向いている人/向いていない人

向いている人

  • 屋外テラスをデザイン重視でリモデルしたい方

  • 単調な床仕上げから印象を変えたい方

  • アクセントタイルを取り入れたいと考えている方

  • ヘリンボーン張りに興味がある方


向いていない人

  • 最小限の補修のみを希望している方

  • デザイン性よりもコスト優先で検討している方

  • シンプルな並べ張りのみを希望している方

よくある質問(FAQ)


Q1. 屋外テラスでもヘリンボーン張りは可能ですか?

本事例では屋外テラスにヘリンボーン張りを採用しています。屋外施工でも対応可能ですが、割付や納まりの検討が重要です。

Q2. 装飾タイルは全面に使わなくても効果がありますか?

本事例ではポイント使いとしています。部分的な配置でも、床全体の印象に変化を与えることができます。

Q3. 既存の洗い出し仕上げからタイルへ変更できますか?

本事例では洗い出し仕上げからタイルへ変更しています。既存下地の状況に応じた施工計画が必要です。

Q4. ステップ部分も同時に施工するべきですか?

本事例ではステップも含めてデザインを揃えています。床と一体で計画することで、空間全体の統一感が高まります。

本施工事例は、ヘリンボーン張りと装飾タイルを組み合わせた屋外テラスのデザイン再構成例です。

屋外タイルを単なる仕上げ材としてではなく、空間設計の一部として検討したい方にとって、具体的な判断材料となる事例です。


ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください

ボウクスでは、新築・リモデルを問わず、部材の選定から、デザイン・設計・施工まで、ご希望のイメージやご予算に合わせて適切なプランをご提案いたします。お気軽にご相談ください。



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